たかいところが苦手

クソポエムを低いところから気分でいろいろ書きます。

Tridentというユニットと僕

更新が止まった理由

風邪をひいて寝込んだりして大人しくしていたのでブログを書く時間がありませんでした……。

飽きたわけではないのでまた始めたいと思います。

というわけで本題。

 

解散

 この知らせを聞いた時「とうとうこの時が来た」、という感じでした。

 

Tridentとの出会い

僕がTridentというユニットを知ったのは多くの人と同じく「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-」放映時のエンディングでした。

 

(1話はEDなかったですね…)

 当時、艦これに最もハマっていた時期でコラボするというし潜水艦も出てくるミリタリーアニメらしいということで期待度はかなり大きかったですが、全く情報を集めるようなことはしていませんでした。

オープニングは1話で流れていて格好いいなと素直に思いましたし、2話で初出のエンディングも結構いいなぁとおもって最終話まで見ました。(アルペジオ自体もハマって原作本も少しずつ買い集めました)

たしかInnocent Blueが使われた時にCDを買おうかなとも思いましたが、当時はまだそんなにお金がなく断念した記憶があります。

 

Purest Blue

それは本放送が終わって再放送を東京に来て見ているときでした。

エンディングが変わったのです。イントロで引きこまれました。

再放送でエンディングを変えたり新作パート作ったりするなんて聞いたことはなかったです。(あざとーい!)

新規エンディング曲が入ったアルバムが発売されたのは2014年6月25日。

発売日に買ってすぐスマホに入れて聴き始めました。

 

劇場版DCとBlue Snow

アルペジオ」の劇場版第1作が公開されるのとほぼ同時期に2枚目のアルバムBlue Snowが発売されました。

劇場版でイ401がかえってくるシーンで流れるBlue Snowを聞いた時にまたアルペジオを見ているような実感を持ったのは今でも覚えています。

特に「Lovely Blue」はそれまでとちょっと違った感じで、コミカルさの中にキャラクター性があって初めて聞いた時に特に印象に残りました。

 

Cadenza

完全新作アニメCadenzaは公開日に見に行きました。

Blue Destinyは公開日前に発売されて、劇場に足を運ぶまでに何度も聞きました。けれども、なかなか歌のイメージを掴めずもどかしくいました。カップリング曲は1+1という新しい形で収録されていたのでまだ可能性を感じるアルバムになっていましたし、イメージも掴みやすかったのにこの矛盾がもどかしさを加速させていたような気がします。

そして本編が終わり、エンディングが流れた時何かが氷解したような気分でした。

「あぁ、これで終わりなんだなと」

 

 これから

ここまでいろいろ書いてきましたが僕はTridentのライブにいったことがありません。

それでこんな事を語るのかと言われるような気もしますが、寛大な心で許して欲しいです。

ラストライブの開催が決定していますが行くかどうかはわかりませんが、アルバムは間違いなく買うでしょう。

しっかり聴けるかはわかりませんが、楽しみに待ちたいと思います。

 

 「時」の歩みは三重である。 未来はためらいつつ近づき、 現在は矢のように速く飛び去り、 過去は永久に静かに立っている。――フリードリッヒ・フォン・シラー

 (Wikipediaに劇場版のラストシーンネタバレあるのでまだ見ていない方は気をつけてください……。)

みほまほはすばらしい

風邪の症状が辛い

大したことじゃないんですが、今日は風邪の治りが悪いので軽い感じで行きたいと思います。

サボろうかと思ったけどまあ一応実績を積み重ねて……。

(遅い時間に更新するのが症状を悪化させてる気もするし)

 

衝動買い

ガルパンカレンダー買ってしまいました。

Amazonで注文したんですが、遅かったせいもあってかキャンセルされてしまいました。

しょうがないので製造元公式サイトで注文したら発送メールが届かないのでまたキャンセルかと思ったら届きました。

 

まだ飾っただけで満足して細かいところはみてないので2月ごとの楽しみにしておきます。

(劇場版でみほまほの素晴らしさに気がついて魂が浄化された)

もえる、もえる

書くことがない。

2日目にして書くことがない、大変ゆゆ式事態である。

ゆゆ式はまだ見ていない……)

前のブログの更新をサボり始めたのも書くことがなくなってきた辺からの記憶がありません。

つまりはそういうことなんだろうと思います。

 
でも書いてみよう。

作家志望の人たちが読む本には「とりあえず数を書いてみろ」という言葉が載っている場合が多いような気がします。

技術がなくてもある程度数を重ねることでステップアップを狙うような方針なのかもしれないんですが、不純な理由で始めたからこそ何気なく続けてみたい気がするのでしばらくは頑張ってみたいです。

 

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またブログをはじめた

またブログを始めてしまった

ネットに触れ始めた頃、ブログをしばらくやっていました。

思い返すと仲間内のものだったしまともな記事もへったくれもなかったけどそこそこの間はやっていたような気分がします。

 

Twitterに10年頃に登録して以降、あまり更新しなくなって更新しなくなりました。

飽きたというよりはTwitterのクライアントを通してツイートする手軽さがブログの更新というある意味時間の取られる作業に勝ったのかもしれませんが、とにかく年単位でブログというサービスから離れていました。

 

じゃあなんでまた始めたの

いやよくわからん。

Twitterも自分が始めた頃よりもライト層に広がりを見せユーザーが増えているのは間違いなくいわゆる「バカッター」というのも流行り(もう終わりかもしれないけど)、Twitterが大きく変わっているのを実感はしています。

けど飽きたとか言うわけではなく、雰囲気が変わってしまったというのが正しいのかもしれません。

 

真面目系クズと呼ばれるような性格な僕ですが、クズの部分はTwitterで出せますが真面目の部分がだんだん出せなくなっているような感じがしてきました。まあそれはフォロワー構成が変わっているのが大きな問題なような気もします。

(どこがどうとかはさておき、)レポートとか「書かされる」文章よりも「書きたい」文章を書くのはなかなか嫌いなものではないので、どこかで好きなことを何も気にせず書いてみたいなぁとも常日頃から思っていたのでいい機会だと思い、またはじめから始めることにしました。

(ブログをはじめる時間が出来たとはいえ単なる馬鹿だ…)

 

これから…。

今はまだ学生をしています。

大学生で一人暮らしを首都圏でしています。

言い方は悪いですが、地元では会うことの出来なかった(そもそも社交的ではないので対人関係は悪い)いろいろな人たちの意見に触れることができる今の生活は割と悪くないような気がします。

今まで特に悩んでこなかったようなことで悩んだりして、一歩一歩進んでいるのかわかりませんがプラスにはなっていると思いたいです。

ブログを始めたからといっても、TwitterTwitterであたまのおかしなツイートするのはやめませんしたぶん、ブログのほうが早く飽きるような気もします。

 

どうでもいいことをひくーいところから気分で恥ずかしい文章を適当に書いていくので、どうやったら人に見つからないようにやっていくかを考えていきたいと思います。