たかいところが苦手

低いところから気分でいろいろ書きます。

響け!ユーフォニアム

放送当時一話だけ見て、そのまま見ずにいたことをすごく後悔した。

 

単なる部活モノ、よくあるストーリーなんだろうと思っていた。けど全くそんなことはなく、見終わってからずっと持て余す余韻とか記憶とか音……。

 

「人の縁」というかなんというか。

物語の彼らは目標に向かって進む中で困難や、障害、軋轢と闘いながら日々を過ごしていて輝いていた。

それはなんだか鏡のようで。

 

久美子と麗奈。

二人の関係性は、ふたりだけのものでどんなものも邪魔できない関係。

落ち着いている麗奈は孤高で孤独。だけど一人じゃない。そんな彼女の久美子だけに見せる表情は虚勢であって本音なんだと思う。

 

遠慮無く物事を言える関係、間柄、仲間。

果たしてそんな人いままでいただろうか?

 

こんなにも心が落ち着かないのは久しぶりだ。