もえる、もえる
書くことがない。
2日目にして書くことがない、大変ゆゆ式事態である。
(ゆゆ式はまだ見ていない……)
前のブログの更新をサボり始めたのも書くことがなくなってきた辺からの記憶がありません。
つまりはそういうことなんだろうと思います。
でも書いてみよう。
作家志望の人たちが読む本には「とりあえず数を書いてみろ」という言葉が載っている場合が多いような気がします。
技術がなくてもある程度数を重ねることでステップアップを狙うような方針なのかもしれないんですが、不純な理由で始めたからこそ何気なく続けてみたい気がするのでしばらくは頑張ってみたいです。
炎上
朝のニュースで千葉のスクラップ工場での火災は記事を書いている今はまだ鎮火してないみたいです。
結構遠くから燃えてる様子が見えたり、何が焼けているのやらは気になりますがここで上げたのは特に理由はありません。
インターネットで一旦炎上したときもなかなか火は消えませんね。
結構最初はボヤなんですが、今日の昼まで延焼していて改めて炎上?白熱?しているのを確認した時は改めて恐ろしさを思い知ったような気がします。
フィクションに文句いってもなぁ
— William A Andersen (@ISAF_Eagle1) 2015, 12月 17
(炎上初期のころの僕の感想です)
ある程度火が大きくなると手のつけようがありません、諦めましょう。
めんどくさいなあ…
— William A Andersen (@ISAF_Eagle1) 2015, 12月 17
(特に意味は無いです)
僕がTwitterをやっていていつも感じているのはエゴサは大変よろしくないということです。
自分の評価が気になってサーチするのは余程のドMでしかないように思えます。
3年ほど前に座談会という形式で、とある専業作家さんと話したことがありました。
その人は(僕は当時知りませんでしたが)某巨大掲示板で炎上したことのある人でした。(その時に地雷を踏んだのは別の話で…)
その人はもう廃業してしまったようですが、
「作家はインターネット掲示板やTwitterで検索して自分の感想を覗いてはいけない」
と言っていました。
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
初代ドイツ帝国宰相ビスマルクの名言です。知ったのはアニメPSYCHO-PASSです。
でも本当に言ったのは、
愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から学ぶのを好む。
らしいですね。
私は歴史を学んでいますが、歴史に学ぶ点は大いにあると思います。ですが個人でそれが通じるかはよくわかりません。
ですがエゴサーチで心を病んだ例を幾つか例を見てきたので、先人の経験に学ぶ必要は大いにある気がします。
Twitterというのは集会所みたいなようなもので、眺めてるだけで様々な情報を得ることが出来ますがそれはプラスであることは少ないのではないでしょうか。
人とのコミュニケーションのなかでは自分と必ずしも一致する意見が全てとは限りません。Twitterも同じですが、Twitterには素晴らしい機能があります。
2時間たっても書き終わらないし、なにが言いたかったのかだんだん変わってきてしまいました。
ブログを書く時間でWindowsのアップデートが終わるかと思いましたが全く終わりそうになく、更には眠くなってきたのでとりあえず放置してみたいと思います。
何の計画性もなく説教臭い文章を書くもんじゃ無いですね……。プロットの大切さが身にしみます。
もしかしたらまた続きを書くかもしれませんが、今日はここまで。
【ニコ生視聴中(153分経過)】 「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」全13話一挙放送 https://t.co/ARdEGp7gxG #ろこどる
— William A Andersen (@ISAF_Eagle1) 2015, 12月 18
(縁さんのガチきらいじゃないよ)